歯を抜く

パリで初めて歯医者へ行ってみました。

なぜなら、親知らずが生えてきたため、他の歯を押して痛かったので。

もうすぐ日本へ一時帰国といっても、保険がもうないので、こちらで抜いてみることに。

いくらフランス語ができるようになって、状況を説明できるようになったからといって、

やはりちょっと不安。

それで、日本語が通じるDr.TANIMURAという先生を探して行ってきました。

17区のモースリー公園の近くにあり、とっても綺麗で設備も充実していて、

先生もかっこよいので、なんか安心。笑

結局親知らずを抜くのはそれほど大変ではなかったのですが、後からが痛いことがわかりました。

抜糸をするまでは、もちろんなんだか変な感じがするし、

抜糸をしても歯茎が盛り上がるまで、結構時間がかかる。

あとは、なぜかSecuriteSocial(社会保障)のICカードを持っていったにも関わらず、

旧式に書類でやっているので、わざわざ郵送しなければいけないのが、面倒かも。

他の病院ならICカードを入れたら、何もしなくてもお給料と一緒にお金が帰ってくるのに。

ていうか、そもそも払わなくてもいいみたい。

私はMutualという会社の保険もあるので、100%払ったお金は帰ってくるので、

あとからまた申請したりとか、面倒。

ファーマシーで聞けば色々と親切に教えてくれるんですがね。

日本みたいに予め国で支払う分は引いて請求じゃないので、いちいち自分で管理しなければ

いけないんですね。

そう、ここは自分で自分の身を守る国。

おんぶに抱っこだと、損してばっかりです。

最近のこと

最近めっきり体調が悪い。
日本から帰ってきて、学校の登録などをさっさと済ませたら、暇になるから、友達がいるアムステルダムへでも小旅行へ出かけようかと考えていた。
しかし、暇になった私を見かねたようにやってきた病魔。なんとそれは低血圧。

昨日起きたら、すっごいめまい。
ありえないぐらいグルグル〜〜〜〜〜〜!
おきあがれません。
せっかくこれからMBAをとるべく指南を受けようと思ってとったH氏とのアポイントメントもだめになる。あああああ。
まぁこれは、MBAよりまずフランス語だろ?!という神の思し召しとでもいうべきか。汗

いつもは低血圧のめまいもお昼すぎには良くなるのだが、昨日はなんと夜まで続いてしまった。がゆえに、旦那は帰ってくるなり看病やらご飯したくやらで、さぞかし疲れたであろう。ああ、だめな主婦。主婦としても失格か。汗

私の低血圧は祖母、母から代々受け継いだ筋金入りの低血圧であり、結構すごい。でも、起き上がれないほど、吐き気を催すまでのめまいは昨日がはじめてであった。さすがに昨日は驚いた。

今日も朝起きたら軽く浮いているので、意を決して医者へ行くことにした。Pのかかりつけの医者はフランス語のみなので(医者なのに英語もできないなんて!)、今日は自分で日本語か英語が通じるところを探してみた。

インターネット上で少し出てきたから、アメリカンホスピタルへ電話してみるが通じない。次のDR.DUPASというところへかけたら、あっさり通じる。フランス人だけど結構日本語が話せる。ということで、ここに決めた。てか、ドクター本人が電話に出たが、秘書もいないのか?!怪しげだ。

とかなんとか言ってるうちにすぐに用意して、シャンゼリゼまで20分。

行ってすぐに診察。優しげな(少し怪しい。日本語が話せるフランス人の大抵が怪しげに見えるのは偏見か。)おじいさん。フランス語が少しいけると思ったのか、後半はすべてフランス語。そりゃ困るよ〜みたいな。

まぁそんなこんなで42ユーロ。その中途半端な2ユーロはチップかね?!みたいな。Pのかかりつけ医者だと30ユーロだけど、シャンゼリゼという土地柄、高いのかな。でも、総括して彼は結構いい人っぽかったので、色々他の器官の先生も紹介してもらい、かかりつけ医者になってもらった。

フランスでは、ジェネラリストという一般的な医師に最初にかかってから、次に必要な場合は専門医にかかるのが普通である。なんて面倒な制度だろう。かつ金もかかる。

でも、フランスの場合、結構な額が返ってくるので、まぁいいが。