11月のバカンス

11月の1週目からボストンとアメリカへ行くことにした。

たのしみ!

なんと時代遅れなおフランス

かなりの長い間、またまた放置してしまいましたが、別にやめたわけじゃぁありません。

この頃、めっきり寒くなったり、また11月にもらったバカンスをどこで過ごそうかと考えていたりして、忙しく過ごしています。

寒くなったと思ったら、18日はストでした。

・・・スト?

ってフツーは思いますが、そうです、ストライキ。

フランスでは雇用者よりも、労働者の権利が守られています。よって、日本でいう組合の威力が強く、どっかの国と違って、おっと気がついたら、所得税上がってる?!みたいなことはありません。そう簡単に労働者の権利に対して、ムゲなことはできないのです。

そして、今回のストの発端は、サルコジ大統領がバスやメトロの運転手に対して今まで優遇されてきた、年金をもらえるための権利に必要な期間を延ばすということに反対してのストライキなのです。

コレだけ聞いていると、「ていうか、労働者に優しい国?!」とか思っちゃったりするのですが、フランスの所得税は50%近く、そして消費税は19.7%です。これ以上、税金とってどうするんだ?!って声の方が絶対に大きい。

てか、こんだけ税金はらってんだから、国が運営しているメトロもバスも最低限動かしなさいよね!!!って思うんですけど。

まぁ、愚痴はいいとして、私はチャリで行きました。セーヌ川まで夫と一緒に行って、後は自分でチャリチャリこいで行きましたが、石畳なので思いのほか揺れ、疲れました。

明日もスト、続けるのかな〜・・・。

会社の人は1〜2時間歩いて出勤したと言う人もちらほらいて、結構気にしていないのか、なんだかよくわかりませんが、日本なら絶対にあり得ないことだらけのフランスです。

近くて遠い?遠くて近い?日本

ボンマルシェ2


土曜日は、ボンマルシェでやっているTSUMORI CHISATO<ツモリチサト>のTOKYO展へ行ってきました。

ボンマルシェはご存知、6区にある高級ブティック&食品百貨店なのですが、日本人の多いこと!

この日は、パリの気候が突然秋というか冬?になってきた週だったこともあり、秋物お洋服を求めるパリジャン+観光客でごった返していました。

人ごみの嫌いなうちの旦那さんは、着いて早々、「お茶しよう」なんて言い出す始末。

ボンマルシェ


2階にあるデリカカフェは、結構綺麗で素敵なメニューがあるので、早速入ってみると、TOKYO展をやっているからか、なんだか日本人がいいっぱい。

私たちの隣に座った、日本人のカップルは、るるぶパリ?というガイドブックを片手に、向き合って座りましたが、食事中一言も話しません。

私たちが日本語で話しているから、恥ずかしいのかな〜とか思ったりしたのですが、お会計を済ませるまで結局一言も話しませんでした。

夫は驚いて、「日本人カップルは話さない?!」と聞いていましたが、そうねー人によるかもねーなんて答えた私ですが、正直私も驚いたぐらいです。

フランス人って、とめーどなくいつでもしゃべるのが普通なので・・・。

私としては、メニューがフランス語だからわからなければ、日本語で話しているのだし、話しかけてもらっても全然嫌ではないし、むしろ役に立てるのであれば、うれしいと思っているんだけれど、日本人ってそういうところは結構他人行儀なんだなーとか、思っていました。


肝心のTOKYO展はというと、東京の地名 銀座、赤坂、中目黒、下北沢、浅草、といった土地柄に合わせた商品(といってもちょっと無理があるというものも、あり)が売られています。よーじやの油取り紙なんかも売られていました。
日本の価格と比べると、かなり高めの値段設定だったので、今回は見るだけにしましたが、他のコーナーには写真展もあって、古い写真などが公開されていました。
日本へ行ったことがない人にはいいかも。
幕の内弁当が25ユーロで売られているのには、驚いたけど。。

ちょっと日本へ帰りたくなったひと時ですが、ボンマルシェ自体が日本のデパートみたいなので、それはそれでまぁいいんですけど。